精索静脈瘤手術後はどれくらい痛い?リアルな回復経過まとめ|術後1日目〜1週間の体験談

術後当日|痛みレベルは6〜7くらい

手術直後、
病院でまず痛み止めを飲みました。

病院からは、

「次に飲むのは6時間空けてください」

と説明がありました。

ただ、術後3時間くらいすると、
少しずつ痛みが強くなってきたようでした。

我慢できないほどではないものの、

  • 立つ
  • 座る
  • 歩き始める

などの動作で痛みがあったようです。

夫自身も、

旦那
旦那

普通に痛い・・・  

と言っていました。

6時間経過後、
すぐに再度痛み止めを服用。

夜寝る前には、
処方されていた座薬も使用しました。


帰宅後はかなり疲れていた

帰宅後はかなり疲れていたようで、
ご飯を食べたあとすぐ横になっていました。

そのまま5時間ほど熟睡。

手術中ずっと緊張していたこともあり、
想像以上に体力を使っていたんだと思います。

その後、夜もしっかり眠れていました。

もちろん動く時は痛そうでしたが、

「痛みで眠れない」

という感じではなかったようです。


下着の締め付けがかなり気になる

また、術後は下着の締め付けもかなり気になっていたようでした。

特に、

  • 擦れる感じ
  • 圧迫感
  • 動いた時の違和感

がつらそうでした。

そのため、
ワンサイズ大きめの下着を準備しておくと安心だと思います。


術後1日目|思ったより動けるけど普通に痛い

翌日は、
思っていたより普通に動けていました。

痛み止めを服用していたこともあり、
歩いてクリニックへ行けるくらいには回復していました。

会話や食事、
ゲームなども普通にできていました。

ただ、

「もう大丈夫かも」

と思って長時間動くと普通に痛いです。

夫はクリニック後、
1時間半ほど歩いてしまい、

「さすがに後悔した…」

と言っていました。

特に、

  • 長時間歩く
  • 踏み込む
  • 立ち続ける

動作はまだかなり負担が大きそうでした。


術後2〜3日目|陰嚢の腫れと痒みがつらそうだった

この頃から、
傷口の痛みというより、

「陰嚢の腫れによる違和感」

が強くなってきました。

夫自身も、

「ずっと違和感がある」

と言っていました。

特に、

  • 歩く
  • 踏み込む
  • 下着が擦れる

タイミングで気になりやすそうでした。

また、

  • 傷口に貼っている保護ガーゼ
  • 術前の剃毛による剃刀負け

による痒みもかなり強く出ていました。

ただ、

「掻きたいけど、掻いたら痛い…」

という状態だったようで、
かなりつらそうでした。

保冷剤をタオルで包んで軽く当てると、
少し楽そうでした。

また、

  • くしゃみ
  • 笑った時

など、お腹に力が入る動作でも痛そうにしていました。


術後1週間|普通の生活はかなりできるようになった

1週間後には、
かなり普通通り生活できるようになっていました。

  • 歩く
  • 立つ
  • 座る

などの日常動作はかなり楽になっていたようです。

ただ、陰嚢の腫れはまだ少し残っていました。

また、

  • しゃがむ
  • 物を拾う

などの動作は、
少し気にしながら動いていました。

完全に違和感ゼロという感じではありませんでしたが、
かなり回復している印象でした。


仕事復帰はできる?実際はどうだった?

夫は、
手術日を含めて3日間休みを取りました。

その後は通常通り仕事へ戻っています。

夫はデスクワークだったため、
仕事自体は問題なくできていたようです。

ただ、

  • 長時間歩く仕事
  • 力仕事
  • 立ちっぱなしの仕事

は、術後すぐだとかなり負担が大きそうだと感じました。

実際、少し長く歩いただけでも痛みや違和感が出ていたため、
無理はしない方が安心だと思います。


手術後、夫が「助かった」と言っていたこと

術後、
夫からは、

「サポートしてもらえて本当に助かった」

と言われました。

特に、

  • ご飯の準備
  • 家事
  • 手術の付き添い
  • 必要な物の準備

などはかなり支えになったみたいです。

また、手術当日はお風呂に入れなかったため、
背中をタオルで拭くのを手伝いました。

後日、

「精神面でも生活面でもかなり助かった」

とも話していました。

手術を受ける本人だけでなく、
付き添う側のサポートもかなり大切なんだなと感じました。


実際に感じたこと|不安はあるけど、前に進めている安心感もあった

精索静脈瘤という言葉を初めて聞いた時、
正直かなり不安でした。

今でも、
全く不安がないと言うと嘘になります。

ですが、

  • 原因が分かったこと
  • 改善の可能性があること
  • 前に進めている感覚があること

は、大きな安心感にも繋がっています。

精索静脈瘤の手術は、
術後3ヶ月〜半年ほどで精液所見の変化に繋がる可能性があるとも説明を受けました。

もちろん、
必ず改善するとは限りません。

それでも私たちは、

手術を受けたこと自体に後悔はしないと思う」

と感じています。

夫も怖かったと思いますし、
痛みもあったと思います。

それでも、
「できることをやれた」
という気持ちは、私たちにとってかなり大きかったです。


まとめ

精索静脈瘤の術後は、

  • 当日は普通に痛い
  • でも耐えられないほどではない
  • 翌日にはある程度動ける
  • ただ無理すると後悔する

という感じでした。

特に、

  • 陰嚢の腫れ
  • 下着の擦れ
  • 動作時の痛み
  • 痒み

は数日かなり気になっていたようです。

ただ、
思っていたより回復は早く、
1週間後にはかなり普通の生活に近づいていました。

これから精索静脈瘤の手術を受ける方や、
付き添うご家族の参考になれば嬉しいです。


▶︎  術後に準備して良かったものはこちら
【精索静脈瘤手術後に「あって良かったもの」まとめ】

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